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 陸上の全国高校駅伝は男子の第70回大会が22日、たけびしスタジアム京都発着のコース(7区間42・195キロ)であり、仙台育英(宮城)が2時間1分32秒で、12年ぶり8度目の優勝を果たした。直前にあった女子に続く全国制覇で、史上3度目となる男女アベック優勝を成し遂げた。

 仙台育英は2位でたすきをつないだ6区で、ムチリ・ディラング(2年)が好走。区間新記録の快走で首位との48秒差を5秒差まで詰めると、最終7区で吉居駿恭(1年)がトラックまでもつれた競り合いを制した。

 2連覇を狙った倉敷(岡山)は、3区のフィレモン・キプラガット(3年)が区間最高の走りで首位に立ってから6区まで1位を維持したが、7区で逆転を許し、2位に。3位は佐久長聖(長野)だった。

 1区をトップで通過した八千代松陰(千葉)の佐藤一世(3年)は、日本選手歴代最高の28分48秒をマーク。今年は70回の記念大会のため、都道府県予選を勝ち抜いた47校に、全国11地区の代表校を加えた計58校で争われた。(記録は速報値)

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