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 観光客でにぎわうみなとみらい21地区で22日、スタンドアップパドルボート(SUP)に乗った約100人のサンタクロースが水上をパレードし、クリスマスムードを盛り上げた。

 横浜でSUPを楽しめる環境作りを目指して活動する「横浜SUP倶楽部」が主催。参加者らは、活動拠点がある大岡川桜桟橋(横浜市中区)から河口付近にかけて、水面と陸上の清掃をしたあと、SUPに乗り込み、横浜ランドマークタワー前の水面をパレード。海辺をゆく人たちから「サンタだ!」と歓声が上がっていた。

 パレードは2013年に柿澤寛代表(55)らが始め、今年で7回目。どんどん参加者が増え、年末恒例の行事になった。「楽しいイベントで水面に目を向けてもらい、河川美化の必要性をアピールしたい」と話した。(太田泉生)