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 新規就農者を育てる研修施設「佐賀市トレーニングファーム」(同市富士町)の1期生として、鹿島市出身の西岡央真(おうま)さん(24)の修了式が23日、市富士支所であった。年明けからホウレンソウ農家として歩み出す。高齢化などによる農業の担い手の減少に対する地道な取り組みが実を結び始めた。

 式では、市トレーニングファーム推進協議会の水田強会長が「一緒に農業をやれるのを待っていた。みんなが喜んでいるし、期待している」と激励。西岡さんが「先輩農家の意見を採り入れながら、畑の癖を知り、自分なりのやり方を確立させたい」と話した。

 西岡さんは高校卒業後、熊本県立農業大学校や福岡県の農事組合法人を経て2018年1月、1期生としてファームに入校。約2年間、地元農家の小木(こぎ)秀樹さん(69)からホウレンソウ栽培の指導を受けてきた。

 すでに西岡さんの就農準備は整…

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