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 12月の朝日新聞の世論調査で、内閣支持率が38%に下落し、不支持率(42%)と逆転した。内閣支持率の低下に連動するように、「ポスト安倍」候補の支持にも変化が出ている。

 世論調査で、次の自民党総裁にふさわしいと思う人について聞いたところ、石破茂元幹事長が23%(9月調査は18%)でトップに躍り出た。

 18年の自民党総裁選で安倍首相との一騎打ちに臨んだ石破氏は、「桜を見る会」の問題などをめぐる政府の姿勢を「政府の考えを理解いただくのが国会だが、十分に果たされたという印象は受けなかった」と批判するなど、政権と距離を置く立場を貫く。

 自民支持層に限っても石破氏が22%(同14%)と支持を広げてトップで、安倍政権を支えてきた自民支持層が、政権を批判してきた石破氏への支持に流れ始めていることがわかる。

 一方、有力な「ポスト安倍」候…

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