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 バスケットボールの第72回全国高校選手権大会(ウインターカップ=日本バスケットボール協会、朝日新聞社など主催)は24日、東京都の武蔵野の森総合スポーツプラザとエスフォルタアリーナ八王子で2日目があった。女子2回戦でシード校の桜花学園が初戦を快勝。女子の安城学園は1回戦に続いて勝利、男子1回戦の桜丘、中部大第一も勝ち、愛知県勢4校がともに勝ち上がった。

 高校総体と国体を制した桜花学園が広島観音を117―69で破り、高校3冠へ好発進した。桜花学園はチーム一の長身186センチの留学生オコンクウォ・スーザン・アマカ選手がゴール下を支配し、33得点、19リバウンドの活躍。優勝候補の重圧を感じさせず、普段通りの力を発揮した。

 安城学園は桐生市商(群馬)を71―57で、桜丘は奈良育英を105―60で、中部大第一は白樺学園(北海道)を114―74でそれぞれ下した。

 大会3日目の25日は女子3回戦で桜花学園は開志国際(新潟)と、安城学園は大阪薫英女学院と対戦。男子は2回戦で、桜丘は光泉(滋賀)と、中部大第一は市立船橋(千葉)とぶつかる。