【動画】伊豆の海のアイドル「ダンゴウオ」を研究 東京の専門学校のチーム=岡田和彦撮影
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 伊豆の海で見られる指先ほどの小さな魚「ダンゴウオ」。丸っこい体とぱっちりとした目がかわいいとダイバーのアイドル的な存在だ。生態が不明で、見つけることも難しいことから、東京の専門学校のチームが相模湾に人工産卵床を設置して研究に取り組んでいる。

 日本ペット&アニマル専門学校(東京都板橋区)の講師・播磨伯穂(おさほ)さん(56)と学生3人が昨年12月20日、神奈川県小田原市早川1丁目の早川ダイビングサービス(田中裕代表)沖で人工産卵床の設置作業をした。産卵床は配管に使う塩化ビニール製パイプで自作した。

 学校では昨年、相模湾で採集したダンゴウオを水槽で飼育し繁殖実験に取り組んだ。水槽に沈めたパイプで繁殖と孵化(ふか)の観察に成功した。これを元に学生が直径7、13、16ミリと三つのサイズの産卵床を作った。

 設置作業は現地スタッフの協力…

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