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 1964年の東京五輪で使われた体操器具の「跳馬」が、多くの五輪メダリストが輩出した日本体育大学(東京都)で展示されている。岐阜市内の体育館で廃棄寸前だったこの跳馬は、ある体操指導者により救い出され、その後、子どもたちの練習台として、長く使われ続けていた。

 跳馬を保管していたのは、郡上市で体操クラブを主宰する森田喜芳さん(65)。子どものころ体操選手だった森田さんは金融機関に勤める傍ら、1990年から郡上市で子どもたちに体操を教え始めた。

 設立当初、器具は古い跳び箱とマットしかなかったため中古の器具を探したところ、県体操協会を通じて岐阜市内の体育館倉庫にあった廃棄予定の跳馬と滑り止め入れの箱をもらった。

 東京五輪の翌年に開かれた国体…

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