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 昨夏、参院選で重度の身体障害がある女性と難病患者の男性が当選し、障害者の政治参加が注目されるようになった。ともに大型の車いすを使うため、参議院の本会議場の議席はこれに対応できるよう改修。2人の議員控室がある階には、多目的トイレも新設する計画だ。

 大分県内では1975年に車いすを使う男性が別府市議になるなど、これまで複数の障害者議員が誕生している。県盲人協会長の衛藤良憲さん(69)もその一人。99年に大分市議補選に立候補して初当選し、以降4期14年市議を務めた。

 立候補の理由は、前年に同市内で母親と障害のある子どもが無理心中したことだった。それまでは鍼灸(しんきゅう)師をしていたが「当事者が声をあげんといけん」と一念発起した。ただ、障害者にとっては選挙活動すら高いハードルだった。

 「選挙カーで回っていて、『今…

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