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 みずほ銀行とソフトバンクは早ければ来春にも、個人から預かった情報を企業に提供して対価を受け取る「情報銀行」ビジネスに乗り出す。個人の返済能力などを数値で示す「信用スコア」で得た大量の個人情報を活用する。顧客基盤が大きい両社の参入で、データビジネスの競争が激しくなりそうだ。

 情報銀行に参入するのは、両社が折半出資する貸金業「Jスコア」。顧客に年齢や学歴、ローン残高など最大約170項目を尋ね、返済能力や信用度を「信用スコア」として1千点満点で算出。その数字に応じて低金利などで融資する事業を手がけ、約100万人が登録している。

 同社は25日、新たに「情報銀行」の事業者として日本IT団体連盟から認定を得たと発表した。三井住友信託銀行などに次ぐ3例目で、信用スコアを扱う企業では初めてという。取得は義務でないが、個人情報の管理レベルの高さなどの証明になる。

 今後は情報銀行業務として、顧…

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