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 教員の長時間勤務を解消しようと、県内の公立小中学校の校長会は合同で「教員の働き方改革」宣言をまとめた。新年度、部活動に休養日をつくることなどが柱。保護者らに理解してもらえるよう広く周知していく考えだ。

 部活動の休養日は原則、平日と週末(土日のどちらか)に1日ずつ設ける。放課後に部活などをしない一斉下校日を増やし、週に1日は教職員が一斉に退勤するほか、授業参観やPTAなど行事の削減と簡素化を進める。いずれも努力規定で、各校の実情に合わせて取り組んでいくという。

 教員の勤務実態については、土日は部活動の指導や事務処理をしなくてはならず、心身ともに疲弊している人が出ていると強調。教員の勤務時間の多くを授業に充てられるよう職場環境を変え、健康で明るく元気に子どもと向き合う必要があるとしている。

 校長会は2018年5月、公立…

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