[PR]

 日常的に医療的ケアが必要な「医療的ケア児」や障害のある子のための専用クラスを設けた保育園が来年1月に東京都港区に開園する。通常の保育園の利用が難しい子たちが、同世代と過ごせる環境づくりが目的だ。専用クラスの設置は23区では初めてという。

 開園するのは港区立の元麻布保育園で、26日に開園式があり、内部が公開された。定員200人のうち専用クラスの定員は20人。たん吸引や、チューブを通じて栄養をとる経管栄養、導尿などが必要な医療的ケア児と、重度の身体障害などがあり特別な配慮が必要な子どもが利用する。

 専用クラスは活動的に遊べる部屋と安静に過ごす部屋に分かれ、保育士と看護師が常駐する。開園に伴い4人が入る予定で、クラス以外の園児とも交流の機会を設ける。加苅(かがり)則子園長は「全ての子が互いの違いを受け入れながら成長できる園にしたい」と話した。

 区ではこれまで感染症のリスク…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも