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 世界最大級の技術見本市CESが7日(日本時間8日)、米ラスベガスで始まった。今年は次世代通信規格「5G」のサービスが日本でも始まることもあり、対応スマートフォンや関連技術の展示が目白押し。5Gの普及で、暮らしや産業も変わっていきそうだ。

 メイン会場にブースを構えたシャープは、5G対応スマホが目玉の一つ。日本の携帯各社が春にサービスを始めるのにあわせて、市場に投入する。超高精細映像「8K」のカメラを搭載した対応スマホを開発していることも明らかにした。

 5Gは大容量のデータを超高速でやりとりできる。映画やゲームも瞬時に取り込めるため、対応パソコンの開発も進めている。会見した石田佳久副社長は「高精細の映像の配信は5Gなら可能になる」と話す。

 京セラも対応スマホの試作品を初公開した。今後、日本と米国で売り出すといい、厳島圭司常務は「日本でも5Gに寄せる期待は加速していく」と語った。

 5Gは米国と韓国でいち早く始まり、現在は20カ国以上でサービスが提供されている。CESを主催する全米民生技術協会によると、2019年は米国だけでも160万台の対応端末が出荷され、23年には1億3千万台を超す見込みだ。巨大市場をねらい、会場では中国家電大手の海信(ハイセンス)や韓国のサムスン電子なども対応スマホを並べ、性能を競っていた。

 5Gは通信の遅れがほぼなくな…

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