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 山陰道鳥取西道路(鳥取IC~青谷IC、19・3キロ)の未開通区間だった鳥取西IC~青谷IC間(17・5キロ)が5月12日に開通し、京阪神方面へ続く鳥取道と西への大動脈・山陰道がつながった。午後5時に開通するや、走り初めの車であふれ、知人は「鳥取IC~吉岡温泉IC(7キロ)を2時間かかった」。大渋滞は、鳥取県民の期待の表れだったと思う。

 なにしろ、東西の移動にかかる時間が格段に短くなった。取材で行き来して変化を実感している。

 朝日新聞の県内の取材拠点は、倉吉支局がなくなった今、鳥取と米子の2カ所。昨年から県中部の取材を担当してきたが、鳥取から倉吉への体感距離は実距離の約40キロより遠かった。開通区間に並行し、開通まで唯一の主要幹線道路だった国道9号では、朝夕の渋滞が慢性化していたのだ。

 昨年の台風24号では、この区…

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