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 東京都国立市富士見台3丁目の福祉作業所「天成舎」で働く障害者らが、ペットボトルキャップを集めてリサイクルした収益で、発展途上国の子どもたちにワクチンを届ける活動に取り組んでいる。これまでに約10万本を寄付。ミャンマーやラオスなど、定期的に現地を訪れ、子どもたちとも交流を深めている。

 障害者の就労や社会参加を支援する同市のNPO法人「燦(さん)」が主体となり、約10年前から続く。

 燦が運営する福祉作業所の利用者51人が携わる。市内外の学校や企業などを訪れてキャップを回収。手作業や金属探知機でキャップに混ざる針金などの不要物を取り除いて分別し、月に1200キロのキャップをリサイクル業者に販売する。売り上げの半分をNPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付しており、感染症ポリオ(小児まひ)のワクチンだと、1カ月で1200本分に相当するという。

 寄付が役立っていることを実感…

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