広島・菊池が残留表明 大リーグFA市場「動き遅く」

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 大リーグ挑戦を表明していたプロ野球広島の菊池涼介内野手(29)が27日、マツダスタジアムで会見し、「本日カープ球団と交渉して、残留することを決めました」と話した。

 菊池涼は、今オフにポスティングシステム(入札制度)を使っての移籍を表明し、球団も認めていた。大リーグ球団との交渉は、日本時間の来年1月3日午前7時まで残っていたが、「FA(フリーエージェント)市場の動きが遅く、この状態が続くのであれば、快く送り出してくれた球団に早く残ることを伝えたほうがいいと思った」と説明した。

 ファンに向けては「本当に悩み考える中で、どこかで赤いユニホームでやりたいという気持ちがあった。新しい僕に期待してもらいたい」と話した。

 菊池涼は来季、海外FA権取得の見込みだが、「年齢的に考えれば難しいと思う」とコメントした。

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