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 会津若松市は月刊広報誌「市政だより12月1日号」に掲載した「会津の酒」特集が好評を博したとして、特集だけ抜き出した特別版を6千部印刷した。酒蔵や小売店などに配布し、県外でのPR活動にも活用する考えだ。

 特集は「んだがら、会津は酒がうまい!」。市秘書広聴課の担当者が1年をかけて取材したもので、黄綬褒章を受章した鶴乃江酒造の杜氏(とうじ)・坂井義正さん(77)が表紙を飾り、同社の酒造りの模様が蔵元や蔵人の言葉とともに載っている。市内の他の酒蔵8社の紹介や酒米栽培のルポ、酒造りの指導を行っている県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターによる解説など、読み応えのある内容となっている。

 昨年12月初めに「12月1日号」を全戸配布したところ、酒造組合などから「もっとほしい」との要望があり、初めて20ページの「市政だより別巻」を約17万円の費用で作った。室井照平市長は「反響が大きいことに驚いている」と話している。

 入手方法など問い合わせは市秘…

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