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 韓国や中国産のアサリを「熊本県産」と偽装して販売したとして、佐賀県は27日、同県小城市の水産卸売会社「天三(てんざん)水産」(三宮孝司社長)を食品表示法に基づいて是正を指示する行政指導をしたと発表した。

 県生活衛生課によると、天三水産は少なくとも10月1~31日、熊本県の水産会社から韓国産、中国産として仕入れた生鮮アサリ計約647トンを、納品書に「熊本県産」と表記し、1キロ300~400円で販売したとされる。販売先は千葉、神奈川、愛知、三重、山口、福岡、熊本の7県の24業者にのぼるという。県はアサリは販売先を通じて市場に出回ったとみている。

 天三水産は今年2月12日に設立。県によると、三宮社長は「悪いことだとは知っていたが、輸入アサリの販売先が見つからず、国産にした。2月から偽装をして毎月同じ量を販売した」などと話しているという。

 熊本県からの情報提供で佐賀県…

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