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 愛知県一宮市出身で東京を拠点に活躍する劇作家・演出家の柴幸男さん(37)率いる劇団「ままごと」の公演が1月25、26日、長久手市文化の家である。柴さんにとって長久手は、2007年にあった短編演劇バトル「劇王」で優勝したゆかりの地。約7年ぶりの凱旋(がいせん)では新作を上演する。柴さんは「実家に帰るような気分。初心に帰って新境地に挑みたい」と意気込む。

 柴さんは県立名古屋西高校で演劇を始めた。日本大学芸術学部放送学科を卒業後、テレビ制作会社へ就職したが半年で退社した。「テレビの仕事は忙しすぎた。自分は演劇が向いていることに気付かされた」と振り返る。

 転機になったのは劇王への参戦だった。無名に近い存在だった柴さんは、一人芝居「反復かつ連続」を披露。時間差で大家族を演じ分ける斬新な作品が審査員と観客に衝撃を与え、第4代劇王となった。その後も長久手市を訪れ、劇王のイベントに携わり、いろんな演劇を間近にし刺激を受けた。10年には岸田国士戯曲賞を受賞。その後も次々と魅力的な作品を発表してきた。

 同市文化の家で13年に開かれ…

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