[PR]

 山形県が建設した最上小国川ダム(最上町)で27日、水をためてダムの安全性を確認する試験湛水(たんすい)が始まった。来年2月末ごろまで漏水やひずみなどがないか点検した上で、来夏に竣工(しゅんこう)式を行う予定。

 工事事務所であった湛水式には、県や工事関係者ら約40人が参加。最上町の高橋重美町長は「ダムを通じて地域の安心安全を担保し、ダムツーリズムなどにもつなげたい」と述べた。ダム下流の舟形町の森富広町長も「最上小国川は自然の恵みをもたらした一方で、洪水などの脅威をあたえる川でもあった。ダムにより新たな恵みを享受できる」などと話した。

 県によると、ダム本体は幅14…

この記事は有料会員記事です。残り224文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り224文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り224文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!
関連ニュース