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 農産物の輸送を、コストがかさむ空輸から海上輸送に切り替える実証実験が昨年8月から、清水港で行われている。国内の主要物流拠点である大阪や福岡の港の混み具合をふまえ、清水港を代替港として海外輸送の拠点にする構想が浮かび上がっている。

 昨年12月中旬、午前7時過ぎに静岡市中央卸売市場の農産物冷蔵庫にJA静岡経済連の職員らが集まった。実証実験で清水港からシンガポールの港に海上輸送する農産物47品目の確認のためだ。

 県農林技術研究所の職員が輸送前の状態を撮影。乾燥度を確かめるために重量も量った。農技研に移動し、果実の糖度や硬度、断面の状態なども検査した。輸送先の港にも同様の検査ができる施設があり、輸送後に売り物になる比率(可販率)を割り出す。

 昨年12月までに2回の実験を…

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