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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対するコンサートが、名古屋市内で息長く続いている。2015年から3カ月に1回のペースで開かれ、昨年12月で19回目になった。「遠くのひとごとと思わず、沖縄の苦しみを理解しよう」。主催するミュージシャンらはそう呼びかけている。

 曇天の12月22日、名古屋市熱田区のホールは約300人の観客で熱気にあふれていた。「辺野古新基地反対コンサートIN名古屋」のステージ。シンガー・ソングライターの川口真由美さんや五島良子さんら計21組のミュージシャンが次々に登場した。

 辺野古の海や市民の座り込み、米兵、機動隊の様子を納めた写真パネルが展示され、受付には埋め立てや基地の問題に関するパンフレットやチラシが並ぶ。沖縄料理の飲食コーナーもあり、約7時間のコンサートを彩った。

 9人の実行委員は音楽仲間だ。…

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