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 愛知県新城市の金型加工会社「豊栄工業」が、ベビーベッドの代わりになる乳幼児用マットレスを開発した。中央がへこんだ「逆かまぼこ形」が特徴。軽量で持ち運びがしやすく、高い通気性が評判を呼び、「添い寝マットレス」としてホテルでも利用されている。

 同社は、金型加工の高い技術を生かし、植物由来のプラスチックの商品化に取り組んでいる。植物由来の安全性を前面に売り出した子ども用食器「iiwan」は2011年にグッドデザイン賞を受賞した。

 「食べる」につながる食器に続き、子どもの生活のもう一つの中心となる「眠る」をサポートしようと、19年5月に乳幼児用マットレス「FUTON」を「iiwanブランド」の商品として発売した。

 同社の近田佳乃子さんによると…

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