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 神戸市兵庫区の湊山温泉で28日、2019年の出来事を記した木札を湯船に浮かべる「除夜の風呂」が始まった。31日まで。

 従業員らが「一万円札に渋沢栄一」「篠山市、丹波篠山市に変更」「ノーベル化学賞に吉野彰さん」などと記した木札を、男女の湯にそれぞれ54枚ずつ浮かべた。同区にある実家に帰省したという杉本繁慈さん(61)は「いつ何があったかを思い出せて楽しい。今年はやはり元号が変わったことが一番印象的だった」と笑顔で話した。(足立優心)