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 「嫁に車で迎えを頼んだら、代わりに来たのは88歳の母ちゃん。夜のろっこく(国道6号)ふっつぁらす(飛ばす)し、おごっつぉさんだわ(もうこりごり)」

 茨城県内で放送されているラジオの人気コーナー「マシコの青なじみ」。担当するのは一青窈の「ハナミズキ」などを作った作曲家、ミュージシャンのマシコタツロウさん(41)だ。

 「茨城県民の歌」をBGMに毎週約10分間、リスナーから送られた日常の出来事を茨城弁全開で読み上げ、茨城弁でコメントを返す。同コーナーを拡大した特別番組は、優れたテレビ・ラジオ番組に贈られる2016年日本民間放送連盟賞の優秀賞を受賞した。「方言を魅力的なコンテンツとして見いだした。パワーがあり、聞き心地がいい」と評価された。

 音楽好きの両親のもと、常陸太田市で育った。4歳でピアノ教室に通い始め、小6の時に作曲にのめり込んだ。作曲家をめざし、高校卒業後は音楽学校に進もうとしたが、家は曽祖父の代から公務員。父も市職員で「甘い世界じゃない。公務員になれ」と言われ、千葉県内の私立大に入った。

 初めて合コンに参加した時。自…

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