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 自民党の二階俊博幹事長は30日、那覇市を訪れ、10月の火災で正殿などが全焼した首里城を視察した。視察後、記者団の取材に応じた二階氏は「再建に全力を尽くしたい」と語った。一方で来年に控える沖縄県議選に質問が及ぶと、同党の県連会長が取材を遮る場面もあった。

 二階氏はこの日、雨の中で約20分間、内閣府職員の説明を受けながら正殿などを視察。その後、記者団の囲み取材に応じた。取材冒頭、二階氏は「沖縄の負担となることのないよう、再建に向けて国あるいは自民党が先頭に立って全力を傾けて取り組んでいきたい」と強調した。

 その後、記者団が「沖縄県の関係で」と前置きし、来年5~6月に改選を迎える沖縄県議選について質問を切り出すと、二階氏の傍らに立っていた自民党県連の中川京貴会長が「きょうは県議選じゃなく首里城(の視察)で来ていますから、質問しないで下さい」と途中で割って入り、「待った」をかけた。

 背景には、安倍政権と沖縄県が…

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