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 昨年10月に正殿などが全焼した首里城(那覇市)について、政府は29日にユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産センター(パリ)に、世界遺産としての価値に与える影響は軽微だとする被害状況を報告した。萩生田光一文部科学相が31日、閣議後会見で明らかにした。

 2000年にユネスコの世界文化遺産に登録された「琉球王国のグスク(城)及び関連遺産群」に含まれるのは正殿地下にある遺構「首里城跡」だが、首里城は沖縄戦で焼失し、1992年に復元された建物も世界遺産に必要な「顕著な普遍的価値」を可視的に表現する施設とされている。

 報告では、展示や研究のために露出した部分の遺構2カ所が被災したものの、史跡指定された範囲の0・05%に限られることや、復元に関する資料が残っており復元建造物の復旧は可能だと説明。「顕著な普遍的価値に与える影響は軽微と考えられる」とした。

 また、正殿を沖縄戦で焼失する…

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