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 新型肺炎の拡大を防ごうと、被災地などで救援活動をするレスキューチーム「ARROWS(アローズ)」(空飛ぶ捜索医療団)が31日、佐賀市の佐賀空港から中国へ支援物資を送った。

 スタッフ4人が、空港の倉庫に備蓄していた医療用の防護服500着や手袋200組などを準備。段ボール12箱に詰めて、空港のカウンターまで運んだ。

 輸送には佐賀空港に就航している中国・春秋航空の上海便を利用した。同社の協力で輸送費は無料といい、スタッフの大島洵(まこと)さん(36)が乗り込み上海に届ける。現地の団体によって、湖北省武漢市の赤十字病院まで運ばれるという。大島さんは「緊急を要する状態なので、求めている人に早く届けて助けたい」と話した。

 チームは27日に、現地の状況…

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