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 大手証券会社が軒を連ねる東京・兜町にある、設立2年弱のベンチャー企業が、金融業界でひそかに注目を集めている。金融インフラなどを手がける「日本資産運用基盤」(JAMP)だ。

 昨年11月に兜町で開いた事業説明会には、大手証券会社や大手銀行の担当者ら100人以上が集まった。社長の大原啓一さんは、国内の金融機関は同じようなシステムを運用するなどの問題があると指摘。「資産運用ビジネスに取りくむ金融機関、伝統的な運用会社や金融機関のサポートをする基盤でありたい」と訴えた。

拡大する写真・図版日本資産運用基盤が開いた事業説明会には金融関係者らが集まった=2019年11月27日、同社提供

 JAMPは2018年5月の設立で、社員は資産運用会社出身の大原氏ら12人だけだ。証券会社や銀行などに対し、資産運用の事務システムの提供や、金融機関の立ち上げ支援といったサービスをしている。

 JAMPがいま、注目されてい…

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