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 日本ボクシングコミッション(JBC)への損害賠償請求が認められた元プロボクシング世界王者の亀田興毅氏が31日、記者会見に応じ、「安堵(あんど)している。亀田家は『悪の化身』のように思われているが、そんなに悪くない。亀田家の名誉のために言っていきたい」などと語った。

拡大する写真・図版会見する亀田興毅氏

 訴訟の発端は2014年。興毅氏の弟で、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級王者だった亀田大毅氏が、13年の2団体王座統一戦に負けてもIBF王座を失わなかったことで混乱を招いたとして、JBCは亀田3兄弟が所属するジムの会長らのライセンスを更新しない処分を下した。亀田氏側が「王座維持」のIBFのルールを把握していながら報告しなかったことなどを問題視したとみられている。

拡大する写真・図版会見する亀田興毅氏(右)と北村晴男弁護士

 亀田氏側は、ルールの説明の場にJBC関係者が同席していたため報告は不要で、「処分は結論ありきの違法なものだ」と主張。国内で試合ができなくなり、ファイトマネーや興行収入を得られなくなる損害を被ったとして提訴した。

 兄弟は一連の騒動後、日本国内…

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