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 サッカーJ1ガンバ大阪が、ワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表で、フランス1部トゥールーズのDF昌子源(27)の獲得に向けて交渉を進めていることが31日、関係者への取材で分かった。完全移籍で、細部が詰まれば近日中にも正式契約を結ぶ見込みだ。

 昌子は、2018年のW杯ロシア大会で守備の主力として、1次リーグ突破に貢献した。国際Aマッチ18試合出場で1得点。神戸市出身で、中学の途中まではガ大阪の下部組織でプレーした。鳥取・米子北高から11年にJ1鹿島に入団。W杯ロシア大会後に鹿島からトゥールーズへ移籍したが、今季は故障に苦しみ、出場機会が激減していた。

 ガ大阪は昨季、一時はJ1残留を争うほど低迷した。最終的には7位で終えたが、失点を減らすことは課題の一つで、日本代表のDF三浦弦太、GK東口順昭、韓国代表のDF金英権らとともに、強固な守備網を築くことになりそうだ。

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