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 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄容疑で再逮捕された衆院議員の秋元司容疑者(48)が、中国企業「500ドットコム」の本社などを訪ねた旅行の際、同社側からマカオのカジノ施設で遊ぶチップ代を負担してもらっていたことが、関係者への取材でわかった。東京地検特捜部はチップ代や同社側に購入してもらった高級ブランド品も賄賂に当たるとみている。

 特捜部は勾留期限の2月3日にも計約400万円相当の賄賂を受け取ったという収賄罪で秋元議員を追起訴する方針。秋元議員はすでに約370万円相当の賄賂をもらった罪で起訴されており、賄賂の総額は800万円近くになる見通し。

 秋元議員は2017年12月下旬、広東省・深圳にある「500」社本社への視察旅行の招待を受け、航空運賃や宿泊費など計約150万円相当を同社に負担させた疑いで1月14日に再逮捕された。旅行は2泊3日で、同省に隣接するマカオのカジノ施設も視察した。

 関係者によると、秋元議員はカジノ施設で遊ぶ際、二十数万円相当のチップ代を「500」社側に負担してもらっていた。マカオではこのほか、同社側が財布など約20万円相当の高級ブランド品を購入し、秋元議員に渡していたという。

 特捜部は、150万円相当の旅…

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