沢尻被告の初公判詳報 「偽りの友情、全て害だった」 

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 「偽りの友情にとらわれ、抜け出すことができなかった」――。合成麻薬を所持していたとして麻薬取締法違反の罪に問われた俳優の沢尻エリカ被告(33)の初公判が1月31日、東京地裁であり、沢尻被告は起訴内容を認めた。

 被告人質問の主なやりとりは次の通り。

     ◇

弁護士 違法薬物の所持によって、仕事関係者にどう影響を与えたと思いますか

沢尻 逮捕されたことにより、多大な迷惑をおかけしたと思っています。マネジメント会社であるエイベックスのスタッフにもおわびに行っていただき、大変苦労をかけてしまいました。撮影中の作品の撮り直しも余儀なくされ、スタッフやキャストに大変な負担をかけてしまいました。経済的にも大きな損害を与えたことを本当に申し訳なく思っています

弁護士 家族へはどうですか

沢尻 とにかくつらい思いをさせたことを申し訳なく思っています。母は外出できなくなるなど不自由な思いをさせて、精神的にも苦労をかけたことを申し訳なく思っています。兄にも心配や迷惑をかけて、裁判にも来てもらってこのような思いをさせたことを申し訳なく思っています

弁護士 保釈されてから病院で…

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