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 レバノン外務省は12月31日、レバノンに逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)について声明を出し、「日本出国とレバノン入国は彼の私的な問題」として、レバノン政府は関与していないと発表した。レバノンメディアが同日、報じた。

 レバノンメディアによると、声明では「日本政府との司法協力についての協定はない。日本政府には1年前から前会長に関する数多くの書簡を送ったが返信がない」と説明。その上で「日本との最善の関係を熱望する」と強調した。

 また、レバノンのジュレイサティ国務相は12月31日、同国メディアに対し、「彼(ゴーン前会長)はフランスのパスポートとレバノンの身分証をもって合法的に入国した」と説明。レバノンの治安当局も同日、「レバノンに合法的に入国した人物については、法的措置の対象にならない」との見解を示した。

 日本とのレバノンの間には犯罪…

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