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 新しい年を迎え、県内各地の神社は初詣に訪れる人たちでにぎわっている。参拝客はさい銭に願いを込め、無病息災や商売繁盛などを祈った。

 1日の佐賀市は最低気温が零下0・9度で、今季一番の冷え込み。日中も気温が10度を下回る寒さだった。同市松原2丁目の佐嘉神社では、多くの家族連れやカップルらが鳥居の外の駐車場まで続く行列に並んで参拝した。

 市内の小野哲哉さん(44)は家族4人で訪れ、受験に臨む高校3年の長男と中学3年の次女の合格を祈願。「今年も家族全員が元気で、世の中が平和であってほしい」と話した。

 同神社は正月三が日で約35万人の人出を見込んでいるという。(平塚学)