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 川内川にかかる肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)の川内川橋梁(きょうりょう)の一部が3日がかりで架け替えられた。列車の運行を止めたのは元日と2日だけ。巨大な桁橋(けたばし)を10メートルあまり一気に動かして設置する作業は一般公開された。現場責任者の子供たちも見学、元日に働くお父さんたちの仕事を「すごい」「かっこいい」と、目を輝かせた。

 鉄橋がかかる川内川北岸では国土交通省川内川河川事務所が川幅を広げて、川の流量を増やす河川改修を進めている。橋を約40メートル継ぎ足して長さ285メートルにするため、2017年度から橋台や橋脚の新設・補強などが進められてきた。

 工事は「できるだけ列車は止めない」工夫が重ねられた。長さ約75メートル、総重量約300トンもあるトラス構造の新たな桁橋は現場で組み立てて、既存の鉄橋や線路の撤去も含めて実質1日で架け替える工法が練り上げられた。

 同鉄道と河川事務所は「めった…

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