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 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の逃亡について、「友好的な司法環境」が期待できるレバノンで裁判を受けるつもりだったと報じた。逃亡は協力者らによって数週間かけて計画され、妻キャロルさんが主導的な役割を担ったとしている。

 WSJが関係者の話として伝えたところでは、逃亡を手助けするチームが先週末に日本に集結し、ゴーン前会長を東京の居宅から連れ出したという。プライベートジェットで日本を発ち、トルコを経由してレバノンに入ったのは12月30日の早朝。そこでキャロルさんと再会したとしている。キャロルさんはWSJに対し、夫との再会を「人生最大の贈りもの」と表現した。

 ゴーン前会長は、日本での公判が始まる見込みが立たないことに加え、妻との接触が制限されていることに特にいらだっていたという。身の潔白を示すために、レバノンで裁判を受けることを模索。協力者たちは、レバノンの司法当局が日本側と協力し、訴訟をレバノンに移せると期待しているという。

 日本での訴訟を避けるために、…

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