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(2日、箱根駅伝)

 20キロ以上もポーカーフェースを貫いてきた、その表情が変わった。各校のエースが集う「花の2区」、残り1キロ。青学大のルーキー、岸本大紀がちらりとライバルたちの顔をうかがった。

 「みんな疲れていた。これならいける」。目つきが鋭くなると、4人の先頭集団から抜け出してトップで戸塚中継所にやってきた。

 1年生がもたらした勇気は、たすきでつながれる。「最高の走りをしてくれて感激した。自分も」と3区の主将・鈴木塁人。東京国際大のケニア人留学生に先頭を譲るも、2位で粘る。続く吉田祐也は4年生にして最初で最後の箱根路で区間新記録の快走を披露し、再びトップに。5区の飯田貴之が一気に山を駆け上がると、歓喜の輪ができあがった。

 原監督が選手起用で悩んだのが2区だった。最も距離が長い23・1キロ。

 岸本は12月下旬に左足小指を…

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