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 セブン―イレブン本部から昨年末にフランチャイズ契約を解除された大阪府東大阪市の店が2日、独自に営業を始めた。本部のシステムを通じた商品の仕入れや会計ができないため、店に残っている商品を売るだけの営業を続けるという。

 店は昨年末まで「セブン東大阪南上小阪店」として営業し、先月31日と今月1日は休業としていた。契約解除を受けて6日にも、裁判所に対して、営業を続けるための仮処分の申し立てをする考えだ。

 この日午前7時に再開した店では、弁当売り場に商品はなく、ATMも使えない。消費期限や賞味期限の近い食べ物が値引きされて売られていた。それでも朝から来店客はあり、飲み物や菓子などを購入。会計は、店主の松本実敏さん(58)が自前で備えたレジで対応した。

 店は昨年、本部の制止を振り切…

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