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 茨城県筑西市は、ふるさと納税の返礼品にしていたおせちについて、予定していた2千件超のうち357件(寄付額約2千万円相当)の生産が間に合わず、発送を取りやめたと1日に発表した。市は寄付者の意向を聞き、寄付額を返金するか別の返礼品を送るかを検討している。

 同市企画課によると、発送できなかったのは「幸寿」(寄付額9万円)、「華琴」(同5万円)の一部。12月30、31日に配送予定だったが、31日の昼までに「返礼品が届かない」という連絡が市に複数件寄せられた。製造元の「小野瀬水産」(筑西市)に確認したところ、生産が遅れていることが分かった。その後1日午前3時ごろに同社から「これ以上の生産・発注の対応ができない」と申し出があったという。

 同市は2016年度以降、同社のおせちを返礼品にしているが、これまでトラブルはなかった。今回は、掲載するふるさと納税ポータルサイトの数を増やした影響などで、発注量が例年の3倍超になったという。

 同社の担当者は「(市発注分を…

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