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 台湾の国防部(国防省)は2日、同日午前8時ごろ、軍用ヘリUH60Mが台湾北部にある新北市の山中に墜落し、乗員13人のうち8人が死亡したと発表した。死亡者には、沈一鳴・参謀総長が含まれている。

 墜落の原因は分かっていない。ヘリは、台北の松山空軍基地から、北東部の宜蘭県に向かう途中だったという。現地のテレビニュースは、墜落で残骸となった機体の映像を流している。(台北=西本秀