宮内庁は2日、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま(13)がつくった、新年を彩る皇室の寄せ植え盆栽「春飾り」の写真を公開した。秋篠宮家が行事の際に使用している東京・元赤坂の赤坂東邸に飾られている。

 春飾りは、松竹梅のほか、センリョウ、マンリョウといった縁起物の植物を配置したもので、毎年宮内庁庭園課の職員がつくり、天皇、皇后両陛下や皇族方のお住まいなどに飾られる。

 同庁皇嗣職によると、悠仁さまは、ここ10年近く「春飾り」づくりに取り組んでいるという。今回も昨年12月に紀子さまと共に皇居・大道庭園を訪れ、職員の指導を受けながら、コケを配置したり、化粧砂を敷きつめたりしたという。(中田絢子