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 山口県下関市の百貨店「下関大丸」で新春恒例のひな人形展が開かれている。男女一対だけの「親王飾り」など約200点を展示販売し、会場は早くも「桃の節句」の雰囲気に。平均価格は10万~20万円で、コンパクトに収納できる上質なひな人形を買い求める客が増えているという。

 昨年の世相を表現した変わり雛(びな)6点も特別展示。ラグビーのワールドカップで初の8強入りを果たした日本代表にちなんだ「ONE TEAM雛」、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんを夫婦で題材にした「リチウムイオン電池の父雛」などが飾られている。

 6階催場で13日まで。(貞松慎二郎