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 今年の干支(えと)のネズミにちなんだ企画や、新春らしい「黄金ナマズ」の展示が、岐阜県各務原市の世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」で始まった。

 ネズミの仲間・カピバラが、正月らしい松の葉入りの風呂「松湯」に入る企画では、水量6トンの水槽に33度の湯をはった。担当者が松の葉を持って現れると、カピバラは葉を食べたり、愛らしい姿で泳ぎ回ったりした。

 水槽前には大勢の子どもたちが集まり、興味深そうに眺めていた。「松湯」は4、5の両日も午後3時半から見ることができる。

 干支にちなんだ「スナネズミ」や、突然変異で色素が欠乏した「黄金ナマズ」なども、13日まで展示している。

 親族ら7人で訪れた香川県坂出市の小学6年、武内優介さんは、黄金のナマズを珍しそうに眺めた。4月からスペインへサッカー留学をするという。「黄金ナマズで運が良くなるといい。楽しい年にしたい」

 展示の問い合わせは、同館(0586・89・8200)へ。