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 茨城県日立市のかみね動物園が正月から家族連れらでにぎわっている。子(ね)年とあって、世界最大級のネズミの仲間カピバラやモルモットは大人気だった。

 同園は人気アニメ「けものフレンズ」とのコラボ企画を2月11日まで実施。ニシキヘビやベンガルトラなど縁起がよいとされる10種類の動物の前にボードが設置された。動物キャラクターと一緒に、なぜ縁起がよいのか、由来が説明されている。

 カピバラは「ネズミは生命力、繁殖力が高く、子孫繁栄の象徴。『寝(ね)ず身(み)』という当て字もあるほど家族のために一生懸命働き、財を蓄えるシンボルとしても有名」と解説。大きさに驚きながら、子どもたちはリンゴをあげたりしていた。

 モルモットと触れあえるコーナーも人気。福島県いわき市の浅井那月さん(7)、陽翔くん(5)きょうだいは「目がきらきらしていてかわいい」と喜んだ。