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 今年の干支(えと)「子(ね)」をテーマにした水生生物展「ねずみにちなんだ生きもの大チュー合!」が、島根県出雲市園町の県立宍道湖自然館ゴビウスで開かれている。ネズミフグやマナマコ、サラサハタの3種7匹を紹介している。

 飼育展示係、仲波友美さん(31)によると、ネズミフグは顔の形がネズミに似ていることが由来。ハリセンボンの仲間で、太平洋南方のサンゴ礁などに生息。国内では沖縄県で見られる。つぶらな瞳がネズミのようだ。

 マナマコはナマコの一種で、漢字でナマコを「海鼠」。ネズミのように海底の砂地をはい回る。サラサハタはハタ科の魚で、中国語で「老鼠斑(らおしゅうばん)」と呼ぶという。

 仲波さんは「ネズミに似ているところを探して」。20日まで。5日までは先着100人にオリジナル商品をプレゼントする。入館料は大人500円、小中高生200円。火曜休館。問い合わせは(0853・63・7100)へ。(奥平真也)