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 東京株式市場は6日、新年初めての取引となる「大発会」を迎えた。日経平均株価は、昨年12月30日の終値より336円86銭安い2万3319円76銭で取引を開始。下げ幅は一時500円を超えた。前年末比で下落して取引が始まるのは2年連続となった。米軍がイランのイスラム革命防衛隊の司令官を殺害して中東情勢に緊張が高まり、市場にも不安が広がった。

 東京外為市場ではドルを売って安全資産とされる円を買う動きが強まった。円相場は昨年12月30日の夕方時点より1円20銭ほど円高ドル安の1ドル=107円90銭台で取引されている。(箱谷真司)