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 諏訪湖の神秘、「御神渡(おみわた)り」の出現に向けて577年前から続く厳冬期の早朝湖面観察が6日から長野県諏訪市でスタートした。約1カ月間、御神渡り出現に向けた観察を続ける。

 全面結氷した諏訪湖の氷が山脈状にせり上がるのが御神渡り。かつては毎年のように見られたが、平成以降は3年に1度の確率でしか出現していない。この日は八剱神社の宮司、総代ら15人が参加、水中の温度を測り、湖面を観察した。

 夜明け前、宮坂清宮司が「きょうから観察を始めたいと思います」と宣言。1443年から途切れなく観察が続いていることを紹介したあと、「それでは測りましょうか」と水際へ。薄暗い湖面を一通り観察し、「気温はマイナス7度、水面下1メートルの水温はプラス2度くらい。凍る条件とすればいい温度です。薄い氷が沖に流れるのも観察できました」と報告した。

 暦の上ではこの日は「小寒」。…

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