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 群馬県内の官公庁でも6日、仕事始めを迎えた。

 県庁では新年職員互礼会があり、昭和庁舎正庁の間に集まった職員を前に、山本一太知事があいさつ。「行財政改革を進めつつ、いかにして知事として初めての来年度予算をつくるか。Gメッセ群馬も成功させ、県民から愛される存在に育てていきたい」と抱負を述べた。

 県警本部では、松坂規生本部長が幹部職員約200人を前に訓示した。高齢者を狙った特殊詐欺や「アポ電強盗」などに触れ、「県民の多くが不安を感じており、少しも気を緩めることができない」。東京五輪の聖火リレーなどを念頭に「大規模行事の安全、円滑な進行の確保に努めてほしい」と話した。(寺沢尚晃、森岡航平)