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 豪州で続く森林火災の被災者らを助けようと、国内外からの寄付が相次いでいる。同国出身の俳優ニコール・キッドマンさんや歌手カイリー・ミノーグさんが6日までにそれぞれ50万豪ドル(約3700万円)を各地の消防隊に寄付すると発表したほか、サービスエース1本ごとに寄付を約束するテニス選手も現れた。

 火災は昨年後半から高温で乾燥した天候下で続く。豪メディアによると、計25人が亡くなり、住宅約1700戸が焼失。延焼面積は日本の四国地方の4倍以上にあたる計800万ヘクタールになった。最も被害が大きい南東部ニューサウスウェールズ州では490万ヘクタールが延焼し、この半世紀で最も多かった1974年の354万ヘクタールを上回った。コアラなど多くの野生動物も死んだとみられている。

 そうした中で特に注目されているのは豪州のコメディアン、セレステ・バーバーさん。自身のフェイスブックで3日に消防隊員らへの寄付を呼びかけると、6日夕までに国外も含めて88万人から計約3500万豪ドル(約26億円)以上が集まった。

 米国の歌手、ピンクさんも4日…

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