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 JR西日本米子支社は6日、年末年始(12月27日~1月5日)の特急列車の利用が前年比99・6%の計10万1634人で、ほぼ前年並みだったと発表した。前年同様、連休が取りやすかったことなどが要因とみている。若干の減少は、出雲空港の神戸便や名古屋便、鳥取西道路などの影響もあるのではないかとしている。

 米子支社によると、ピークは帰省が12月30日の7126人、Uターンは4日の8301人だった。「スーパーはくと」は計2万7361人で前年比1%増、「やくも」は計5万4993人で同1%減、「サンライズ出雲」は計2604人で前年並みだった。

 自由席の乗車率が100%を超えたのは95本で、同14本減。最高は4日の鳥取発新山口行きの「スーパーおき3号」で250%、次いで同日の倉吉発京都行きの「スーパーはくと8号」の240%だった。

 一方、鳥取、倉吉、米子、松江、出雲市の主要駅でのIC乗車券を含む近距離券売機での発売枚数は計6万178枚で、前年比3%増だった。(大谷秀幸)